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カラー

【美容師が実践!】服や肌についたカラー剤を落とす・薄くする方法!

あべ君
あべ君
カラー剤が服についちゃったーー!!
取れないのかな?諦めないとだめ?

自分で染めた時に気がつかないうち床や壁についてしまうこと、
ありますよね?

すぐに取ってしまえば大丈夫なんですが、気がつかないでいると、その部分が茶色く染まってしまったり・・・。

白髪染めの場合は黒くなってしまうため、気になってしまいますよね。

 

美容師として働いているとどうしても服についてしまうのは避けられません。

ましてや、手につくのなんて日常茶飯事です。

そんな美容師がついてしまったカラーのシミを落とす・薄くする方法をご紹介します!

服についた場合
  • 中性洗剤で洗う
  • 塩素系漂白剤で揉み込む。
  • タオルで挟んで叩く。
肌についた場合
  • 優しく洗う
  • メイク落としを使う
  • リムーバーを使う

 

では、美容師ならではの方法も入っていますが、
これらについて詳しく説明していきます!

服についたカラー材を落とす方法

服についてしまうとすぐに落としてしまえば大丈夫ですが、
もし残っていた場合はその部分が染まってしまいます。

色素が残ってしまうためですね。

 

そんなカラー剤を落とす方法として、

  • 中性洗剤で洗う。
  • 塩素系漂白剤で揉み込む。
  • タオルで挟んで叩く。

これらが挙げられます。

 

オススメは中性洗剤で落とす方法です!

誰でも使っている食器用洗剤で落とせますので、簡単です!

  1. カラー剤がついたところに中性洗剤をつけます。
  2. 揉み込んで、そのまま洗濯機で洗います。

時間が経ってしまうと落ちづらくなってしまいますが、
気がついた時にやっておくと簡単におとすことができます!

 

時間が経ってしまったカラー剤には酸性系漂白剤を使ってみてください。

スプレータイプのものが使いやすいでしょう!

そして、コンボで使うと良いのが、シミ抜きの定番、タオル叩きです。

 

やり方は簡単です!

シミに漂白剤をつけ、タオルではさみ、叩くだけ!

 

上から下にトントン叩くと、タオルにシミの成分が移ってくれます。

時間はかかりますが、根気よく落としていきましょう!

 

どの方法も時間の経ってしまったカラー剤は薄くはなりますが、
完全に落とせるわけではないです。

気がついた時にすぐに落とすようにしましょう!

 

肌についたカラー剤を落とす方法

あべ君
あべ君
カラー剤って手についたりすると染まっちゃうんだよね

 

白髪染めなんかの濃い色のカラー剤は手につくとしっかり染まってしまいます。

爪も髪の毛と同じ成分のため、爪もしっかりと染まってしまいます。

 

肌についたカラー剤を落とす方法は

  • 優しく洗う。
  • メイク落としを使う。

カラー剤用のリムーバーもありますが、一般家庭に置いてあるものではありませんので、

ターンオーバーを待ちつつこまめに洗うしかありません。

メイク落としを使うことで落ちが早くなるので、
ゴシゴシ洗わずに優しく洗いましょう。

 

あべ君
あべ君
漂白剤とか使った落ちないかな?

花王さんのHPにも記載されていますが、

漂白剤や除光液を使っても落ちるものではないので、

「落ちるかも?」と思って使うのはやめましょう!!

 

生え際につかないようにする方法

あべ君
あべ君
染める時におでこや首についてしまうのはどうしたら良いの?

自分で染める時には首やおでこについてしまうのが気になってしまいますよね。

サロンで染める際も染まらないようにクリームをぬって対応しています。

 

ご自分で染める際にはメイク落とし、ハンドクリーム、ワセリンなど

油分のあるものを使うと代用できます。

またかぶれやすい方もこれらをしっかりと生え際に塗ることで防ぐことができますので、

セルフで染める際には使ってみてください!

 

また最近だと耳カバーも100円ショップで取り扱いがありますので、チェックしてみると良いでしょう!

 

裏技(美容師ならではの方法)

手についたカラー剤を早く落とす方法があります。

その方法とは

パーマ液で手を洗う

です。(メーカーで想定されている方法ではありません)

 

ヘアマニキュアや濃い色のカラー剤をシャンプーすると簡単に色が手についてしまいます。

それを落とすために使うことが多いです。

 

パーマ液はカラー剤の成分を落としてしまうことがあります。

「パーマとカラーはどちらを先にやるの?」と言う質問を受けますが、

同じ日に行う場合はパーマを先に施術し、その後カラーをします。

先にカラーをしてしまうと、パーマ液の効果でせっかくきれいに入ったカラーが落ちてしまうためです。

その効果を手についたカラー剤に使った、と言うわけです。

 

もちろんメーカーが想定している使い方ではないため、自己責任での使い方になります。

お客様に使っているわけではないのでご安心を。

 

最後に

【美容師が実践!】服や肌についたカラー剤を落とす・薄くする方法!」としてお伝えしてきました!

 

セルフで染めた時に困ってしまうのは他の場所が染まった時。

この対処方法を知っておくだけでも少し安心ですね!

服についてしまった時は中性洗剤、

肌についた時はメイク落としがあればとりあえず安心ですので、

セルフカラーをする際にはご準備を!!

 

あべ君
あべ君
染める時にはクリームも準備しておこう!

 

自分で染めるのは経済的にも優しいですが、

万が一、かぶれや痛みなどがあった場合は迷わず皮膚科を受診してくださいね!

 

「【美容師が実践!】服や肌についたカラー剤を落とす・薄くする方法!」はここまで!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!